発掘時点: 2020年東証一部シクリカル大相場型
この海運・物流関連株: ??????
社名は伏せて、当時の財務指標だけ提示します
時価総額
2,600億円
配当利回り
2%
PBR
0.5倍
PER
—(赤字/市況急変)
ROE
3%
純利益YoY
-10%
🌊 コンテナ運賃指数(SCFI/BDI)の局面コロナ底で運賃は低水準・船腹は供給絞り込み局面
海運の利益は運賃指数(SCFI/BDI)で決まる。運賃が不況の底で誰も見向きもしない時(=PBR割れ・無配近辺)こそ、供給が絞られていれば次の運賃反転で最も大きく化けるシクリカルの仕込み場になりやすい。
🏷 シクリカル大相場型(海運大手・運賃不況の底で不人気)
事業・経営環境
邦船最大手の総合海運。発掘時(2020年前半)はコロナ・ショックで世界の荷動き停滞が懸念され、長年赤字続きだったコンテナ部門(2017年にONEへ統合)も収益が見えず、PBR0.5倍前後の解散価値割れで放置された不人気のどん底にあった。だが船腹は絞られ、ONE統合による効率化の素地は整っており、運賃が上向けば一気に化ける『仕込み場』の条件が揃いつつあった。
「コロナで荷動き停滞が懸念され、PBR0.5倍の解散価値割れで放置された不人気のどん底。だがONE統合の効率化と絞られた船腹で、運賃反転の起爆剤は仕込まれていた。」